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心に刺さる言葉を、あなたに

乙武洋匡氏が家族と別居、離婚を視野に入れた話し合い


通婚も重婚も一夫多妻もその逆も、結婚しない選択もある。

良し悪しは分からないが、乙竹夫妻は軽い別居婚で、それなりに成り立っていたようだ。

それを他人がズカズカ入ってきて暴いたから崩れた(時間の問題だったかも知れないけど)。

夫婦のあり方なんて、他人がとやかくいうことじゃないですよね。これでも週刊文春は<いい仕事(笑)>してるって言えるんですかね。

ちなみに他人の不倫や浮気を批判してる人もよく分からない。

風俗行かず、エロ本の世話にならず、セクシーのな異性(同性)を見ても何も感じず、脳内で誰かをオカズに一度もオ○ニーしたことのない人は、批判してもいいと思います。

上記条件を達成できる人は、どうぞ存分に他人の不義を糾弾してください!日本人は聖人君子ばかりだなぁ!!(笑)